【ITパスポート】ファシリティマネジメント

 ITパスポートの「ファシリティマネジメント」に関するまとめです。

 当サイトにおけるITパスポート関連の記事は、「2022年度(シラバス6.0)にCBTで受験する」ことを前提に、勉強用として作成したメモをベースに公開しています。試験範囲の変更等には対応していないのでご注意下さい。

目次

ファシリティマネジメント

 企業が保有する施設や設備(コンピューターやネットワーク)などをより良い状態に保つために、自然災害や事故への対策(UPS(無停電電源装置)、サージ防護機能付き機器、自家発電装置など)をして維持・保全することです。

 出題頻度が高いのはファシリティマネジメントの概要とUPS(無停電電源装置)です。
※一時期出題されない時期がありましたが、概ね1問ないし2問程度安定して出題されている範囲です。

UPS(無停電電源装置)

 停電時に電力の供給が停止してしまうことを防ぐための予備電源のことです。

実際に出題された問題

※問題文の著作権は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に帰属します。

平成31年春期 問49

情報システムの施設や設備を維持・保全するファシリティマネジメントの施策として、適切なものはどれか。

【ア】インターネットサイトへのアクセス制限
【イ】コンピュータウイルスのチェック
【ウ】スクリーンセーバの設定時間の標準化
【エ】電力消費量のモニタリング

【解答】【ア】~【ウ】は情報セキュリティマネジメントの施策なので、【エ】が正解です。

平成30年秋期 問47

ITサービスを提供するために、データセンタでは建物や設備などの資源を最適な状態に保つように維持・保全する必要がある。建物や設備の維持・保全に関する説明として、適切なものはどれか。

【ア】ITベンダと顧客の間で不正アクセスの監視に関するサービスレベルを合意する。
【イ】自家発電機を必要なときに利用できるようにするために、点検などを行う。
【ウ】建物の建設計画を立案し、建設工事を完成させる。
【エ】データセンタで提供しているITサービスに関する、利用者からの問合せへの対応、一次解決を行う。

【解説】設備の維持・保全なので【イ】か【ウ】となりますが、建物の建築そのものは設備の維持・保全に含まれません。ちなみに他の選択肢は、
【ア】SLA(サービスレベル合意書)
【エ】サービスデスク
となります。

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