【ビジネスマナー】【秘書検定2級】席次・席順

 席次・席順についてです。秘書検定2級の勉強の一環でまとめた資料なので、テキストに出てくる内容+α程度であり、あまり細かい内容までは扱っていません。

 当サイトにおける秘書検定2級関連の記事は、「2022年度にCBT試験で受験する」ことを前提に、勉強用として作成したメモをベースに公開しています。試験範囲の変更等には対応していないのでご注意下さい。

目次

ビジネスにおける席次(席順)

 席次とは、どの席に誰が座るかという座席の順序のことです。応接室や会議室はもちろん、レストランで食事をするときや車に乗るときなど、色々な場面で席次はとても重要なビジネスマナーです。

上座・下座とは

 出入口から最も遠い席のことを上座といい、主賓、役職の高い方、目上の方、お客様などが座ります。上席、奥の席という場合もあります。一方、出入口に最も近い席のことを下座といい、役職の低い人、目下の者などが座ります。末席という場合もあります。

応接室における席次

 応接室における席次は、「ソファ(長椅子)>1人用の椅子>補助椅子(ひじ掛けがない椅子)」の順で、これらが複数ある場合には出入り口から遠い方が上座となります。

オフィス内の応接セットにおける席次

 オフィス内にパーテーションを使って区切られただけの応接セットを使う場合は、出入り口に関係なくオフィス側を背にした方が下座となり、その中で出入り口から遠い方が上座となります。

会議室における席次

 会議室の席次は、レイアウトや、社内の人間だけの会議なのか来客がいる会議なのかでも異なってきます。

 以下、議長などの進行役がいることを前提とします。会議室における席次の基本ルールとしては、

  • 出入り口から遠い方が上座
  • 進行役に近い席ほど上座
  • 進行役から見て右側が上座

というルールがあります。

会議室における席次(ロの字型)

会議室における席次(コの字型)

会議室における席次(来客がいる場合)

 来客を含めての会議の場合、入り口から遠い方の列が来客側、入り口に近い方の列が社内側となります。

和室における席次

 和室の席次は、床の間とテーブルの配置によって判断します。床の間がない和室の場合は、出入口から最も遠い席が上座、出入口に最も近い席を下座とする基本的なルールに従います。

乗り物における席次

 乗り物における席次は、3人掛けの席で真ん中に挟まれるのが末席となります。

車における席次

 車の場合、後部座席(運転手の後ろ)が上座で助手席が末席となりますが、車の持ち主(運転手)が取引先の重役であるといったパターンの場合、助手席が上座となります。

電車や飛行機などにおける席次

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